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楽天RMS

RMSの使い方 初級編③

こんにちは、RSCの千葉です。
少し間が空いてしまいましたが、今回は引き続き楽天店舗の運営には欠かせない「RMS」について書きたいと思います。
苦戦している楽天出店店舗様も多いかと思いますので、基本的な機能・使い方をお教え致します。

R-Karte(データ分析)

今回はR-Karte(データ分析)についてご説明致します。

RMS画面

R-Karteでは、R-Karteは、お店の売上に関連する主要指標の確認と、売上目標の設定が行う事が出来ます。

・店舗チェックシート

・店舗カルテ

・アクセス分析

・売上分析

・売り上げ改善アクション

・各種効果測定



店舗チェックシート

チェック項目が8点レーダーチャートで表示されます。
運営責任者は日々チェックすると良いでしょう。



店舗カルテ

店舗の売り上げに関する重要指標の確認を行えます。
アクセス人数、転換率、客単価などをPC、スマホ、日付別に確認することが出来ます。



アクセス分析

店舗のアクセス数を確認することが出来ます。
また、ユーザーの属性別(性別、ランク別)に売り上げを確認することが出来ます。



売上分析

時間帯別・商品別に売上を確認することが出来ます。
ユーザーに店舗を覚えてもらうために一言添えてユーザーに送りましょう。



売り上げ改善アクション

商品別検索キーワードなどが確認する事が出来ます。
検索キーワードに対してのアクセス数、転換率を確認することができる便利な機能です。



各種効果測定

Rmail(メルマガ)、クーポン、R-SNSなどの各種サービスの分析ができます。
Rmail、クーポンなどの日々の店舗運営に関わりの深い項目は日々チェックしましょう。





如何でしょうか?
簡単な説明となってしまいましたが、定期的に更新していきますので、こまめにチェックをして頂けたらと思います。
R-Karteでデータを分析し、売上UPを目指しましょう。
売上が上がらない、楽天の攻め方が分からないなどのお悩みがありましたら、是非RSCにお問い合わせ下さい。
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