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楽天スマホページリニューアル

楽天スマホページリニューアル

こんにちは、RSCの千葉です。
先日からアナウンスされておりましたが、7月に楽天のスマートフォン版およびアプリ版がリニューアルされます。
更に8月頃には禁止タグのエラーチェックの強化が行われ、対象となるページはエラー項目を削除しない限り更新が出来なくなってしまいます。
禁止タグを解除して店舗ページのカスタマイズや商品ページをiframeで読み込ませている店舗様を多いかと思いますので、しっかりと内容を把握して対応しましょう。

iframe・style・scriptなどが禁止



こちらに該当するページ作りをされている店舗様も多いと思います。
良く見受けられるのは「cssでカスタマイズされた独自ヘッダー」「お得なクーポンのフローティングバナー」「iframeを使用した商品一覧」などですね。
これらは全て禁止タグとなりますので、エラーの対象となりレイアウトの崩れを起こします。
売上アップに繋がるカスタマイズになりますが、リニューアル後にレイアウトが崩れてしまっていては、お客様の購買意欲を損ないます。
下記のURLを直接入力する事でリニューアル後のページをプレビュー出来ますので、確認しておきましょう。

https://preview.rms.rakuten.co.jp/ショップid/商品id/

レイアウトが崩れてしまってからでは遅いので、早めの確認をお勧めします。

また、RSCでは新しいUIデザインを活かした上での施策を提案しております。
ページの作成でお困りの際は、是非一度お問い合わせ下さい。

如何でしょうか?
定期的にブログの更新をしていきますので、こまめにチェックして頂ければと思います。
また、売上が上がらずお困りの店舗様、RSCが売上UPのコツをお教え致します!

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